もう淫歌しか聞こえない
幻想郷の夜
木の枝が揺れるサワサワという音にまじって
くぐもった呻きと淫らな水音が幽かに聞こえる
「んっ ふぅうう・・・ んぐ うっ うぅうう・・・」
くちゃ くちゅ じゅぷっ ぐぷぷぷぷぷ
森の一角、月の光が差し込む木々の狭間で
ミスティア・ローレライはその口腔を風見幽香に犯されていた
一月ほど前から姿をくらましていた幽香の姿形は今やグロテスクに変形している
腹と乳房は妊婦の如く膨らみ、肥大した腹の中に何か蠢いているのが見て取れた
股間からは、はみ出した膣肉と共に何条もの触手が飛び出しミスティアの身体に伸びている
幽香は魔界の触手生物との交わりにより精神を蝕まれ、子宮を触手の棲家にされていたのだ
ミスティアの口腔に侵入した触手はその先端を花の蕾のように押し開くと
表面にびっしりと生えたイボを咽頭に押し込み、激しいピストンとともに
白濁した分泌液を食道の奥に流し込んだ
「あがっ！ んっ！？ んんんーーっ！！」
彼女は抵抗を試みるが分泌液でヌメる触手は容易には掴めず、
イボが吸盤のように喉に張り付いて引きずり出すのも至難の業だった
口腔を犯す触手が激しくしなり、ミスティアは釣り針にかかった魚の如く急速に体力を奪われる
さらに分泌液に含まれる媚薬成分が口腔の粘膜を急速に性感帯に作り変えていった
頬は上気し、瞳は次第に意志を失って虚空にその視界を投げ出す
一分にも満たない微弱な抵抗の後、彼女の脆弱な精神は快感に屈した
脱力した頭部は触手のリズミカルな前後運動にあわせて揺れ
舌を自ら触手のイボに絡め分泌液をじゅるじゅると吸い上げはじめる
触手の先端がミスティアの喉を叩くたび、幽香の口からは艶のある喘ぎが漏れる
触手の先端は幽香と感覚を共有しているらしかった
「いやだわぁ、くすぐったい！」
淫靡にはみ出た幽香の膣肉から愛液の飛沫がピッピッと吹き出し地面に染みを作った
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ
リズミカルな抽挿にあわせ振り乱れるミスティアの髪が汗で額に張り付く
涎と分泌液が舌の上で攪拌され口の端から泡になって吹き出した
足はがくがくと震えだし、股間から流れ出た愛液がいくつもの筋を作って太股を滴り落ちる
遂に立ってすらいられなくなり、地面にへたりこむ彼女の身体を
すぐさま他の触手が襲った
スカートの端から股間に侵入し、愛液でぬるぬるになった下着を引きずり下ろすと
まだ初々しいピンク色の襞にイボまみれの肉芽を突き立てた
じゅぶぶぶぶぶっ！！
触手の先端は一気に膣奥まで侵入すると未だ未成熟な子宮目掛けて白濁を放った。
魔界の瘴気を帯びたそれを子宮に浴びてしまえば
もう二度と元の少女には戻れない
そこだけが魔界から魔の因子を次々呼び出す門に作り変えられてしまうのだ
「んんーーーーーっ！？」
一際大きな喘ぎと共にミスティアは天を仰ぐ
見た目少女のそれにしては肉付きが良い腰をがくがくと揺らした
膨らんだスカートと豊かなペチコートの間から噴水のように液体が迸る
「あっ、あはぁ、ああぅ・・・あら、もうイってしまったのね。」
ミスティアの痴態を見た幽香は性的興奮の昂まりに耐えかねて自ら乳房を弄んでいた
そのどす黒く変色した乳首からは乳汁が噴き出し
紅潮した身体に白い彩を加えている
「口マンコも堪能したし、貴方の淫歌、今度は生で聞いてみたいわ」
ミスティアの口からグロテスクな一物がずるりと引き抜かれる
白濁がごぼごぼと吹き出して洋服の襟元を汚した
彼女は仰け反ったまま口をぱくぱくさせ、何かしら呟く
「く・・・ち・・・・ひも・・ひ・・いい・・・・・
お・・・して・・・ もっ・・と・・・ ねぇ・・・」
白濁にまみれた舌をだらりと垂らし
引き抜かれた触手の先端をぺちゃぺちゃと舐め始める
この世ならざる絶頂はこの哀れな夜雀から正気も理性もことごとく
奪い去ってしまったのだ
「あら
もう、聞けないのね、歌。
残念だわ」
風見幽香は軽く嘆息すると触手を全て引き抜き、呆然とするミスティアの額に口づけをした
快楽の余韻が残る触手の先を自ら指で弄り陵辱の残り香を愉しむ
既にミスティアの腹は魔界の瘴気に冒され膨らみ始めている
まもなく彼女の股間からもむらぬら蠢く触手があふれ出すだろう。
「探さないと・・・ 次の、獲物」
胎内から響くこの世ならざる囁きに耳を傾けながら
風見幽香は森の奥へと消えていった
木の枝が揺れるサワサワという音にまじって
くぐもった呻きと淫らな水音が幽かに聞こえる
「んっ ふぅうう・・・ んぐ うっ うぅうう・・・」
くちゃ くちゅ じゅぷっ ぐぷぷぷぷぷ
森の一角、月の光が差し込む木々の狭間で
ミスティア・ローレライはその口腔を風見幽香に犯されていた
一月ほど前から姿をくらましていた幽香の姿形は今やグロテスクに変形している
腹と乳房は妊婦の如く膨らみ、肥大した腹の中に何か蠢いているのが見て取れた
股間からは、はみ出した膣肉と共に何条もの触手が飛び出しミスティアの身体に伸びている
幽香は魔界の触手生物との交わりにより精神を蝕まれ、子宮を触手の棲家にされていたのだ
ミスティアの口腔に侵入した触手はその先端を花の蕾のように押し開くと
表面にびっしりと生えたイボを咽頭に押し込み、激しいピストンとともに
白濁した分泌液を食道の奥に流し込んだ
「あがっ！ んっ！？ んんんーーっ！！」
彼女は抵抗を試みるが分泌液でヌメる触手は容易には掴めず、
イボが吸盤のように喉に張り付いて引きずり出すのも至難の業だった
口腔を犯す触手が激しくしなり、ミスティアは釣り針にかかった魚の如く急速に体力を奪われる
さらに分泌液に含まれる媚薬成分が口腔の粘膜を急速に性感帯に作り変えていった
頬は上気し、瞳は次第に意志を失って虚空にその視界を投げ出す
一分にも満たない微弱な抵抗の後、彼女の脆弱な精神は快感に屈した
脱力した頭部は触手のリズミカルな前後運動にあわせて揺れ
舌を自ら触手のイボに絡め分泌液をじゅるじゅると吸い上げはじめる
触手の先端がミスティアの喉を叩くたび、幽香の口からは艶のある喘ぎが漏れる
触手の先端は幽香と感覚を共有しているらしかった
「いやだわぁ、くすぐったい！」
淫靡にはみ出た幽香の膣肉から愛液の飛沫がピッピッと吹き出し地面に染みを作った
じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ じゅぷっ
リズミカルな抽挿にあわせ振り乱れるミスティアの髪が汗で額に張り付く
涎と分泌液が舌の上で攪拌され口の端から泡になって吹き出した
足はがくがくと震えだし、股間から流れ出た愛液がいくつもの筋を作って太股を滴り落ちる
遂に立ってすらいられなくなり、地面にへたりこむ彼女の身体を
すぐさま他の触手が襲った
スカートの端から股間に侵入し、愛液でぬるぬるになった下着を引きずり下ろすと
まだ初々しいピンク色の襞にイボまみれの肉芽を突き立てた
じゅぶぶぶぶぶっ！！
触手の先端は一気に膣奥まで侵入すると未だ未成熟な子宮目掛けて白濁を放った。
魔界の瘴気を帯びたそれを子宮に浴びてしまえば
もう二度と元の少女には戻れない
そこだけが魔界から魔の因子を次々呼び出す門に作り変えられてしまうのだ
「んんーーーーーっ！？」
一際大きな喘ぎと共にミスティアは天を仰ぐ
見た目少女のそれにしては肉付きが良い腰をがくがくと揺らした
膨らんだスカートと豊かなペチコートの間から噴水のように液体が迸る
「あっ、あはぁ、ああぅ・・・あら、もうイってしまったのね。」
ミスティアの痴態を見た幽香は性的興奮の昂まりに耐えかねて自ら乳房を弄んでいた
そのどす黒く変色した乳首からは乳汁が噴き出し
紅潮した身体に白い彩を加えている
「口マンコも堪能したし、貴方の淫歌、今度は生で聞いてみたいわ」
ミスティアの口からグロテスクな一物がずるりと引き抜かれる
白濁がごぼごぼと吹き出して洋服の襟元を汚した
彼女は仰け反ったまま口をぱくぱくさせ、何かしら呟く
「く・・・ち・・・・ひも・・ひ・・いい・・・・・
お・・・して・・・ もっ・・と・・・ ねぇ・・・」
白濁にまみれた舌をだらりと垂らし
引き抜かれた触手の先端をぺちゃぺちゃと舐め始める
この世ならざる絶頂はこの哀れな夜雀から正気も理性もことごとく
奪い去ってしまったのだ
「あら
もう、聞けないのね、歌。
残念だわ」
風見幽香は軽く嘆息すると触手を全て引き抜き、呆然とするミスティアの額に口づけをした
快楽の余韻が残る触手の先を自ら指で弄り陵辱の残り香を愉しむ
既にミスティアの腹は魔界の瘴気に冒され膨らみ始めている
まもなく彼女の股間からもむらぬら蠢く触手があふれ出すだろう。
「探さないと・・・ 次の、獲物」
胎内から響くこの世ならざる囁きに耳を傾けながら
風見幽香は森の奥へと消えていった
